無店舗型性風俗特殊営業に関して

無店舗型性風俗特殊営業つまりデリヘルの事ですが、列記とした性風俗店として営業する事になります。無店舗型性風俗特殊営業の名が指すとおり無店舗で運営し、お客様から依頼を受けたホテルや自宅で性風俗行為を行います。他にも店舗型の風俗業もありますが、2006年(平成18年)の「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律」の改正により、新規申請となると高額な設備投資や改修工事などが必要になり現実的には新規申請許可が取れないのが現状です。しかし無店舗型性風俗特殊営業に関しては高額な設備投資などがない為、比較的安価で申請でき営業開始ができ昨今人気の産業となりました。

無店舗型性風俗特殊営業の許可を受けるには

無店舗型性風俗特殊営業に関しての許可を受けるには、当該営業所の所轄への届出が必要になります。もちろん届出を怠ると無許可営業に抵触しますので、しっかり届出を行いましょう。
必要書類
1:無店舗型性風俗特殊営業営業開始届出書(警察署)
2:営業所として使用許可受けた事を証明する使用許諾書及び賃貸契約書(大家,不動産)
3:営業スペースと待機スペースの平面図(自身)
4:営業責任者(法人は全ての役員)の住民票(自身)
5:法人営業の場合は登記簿、約款等(※個人は不必要)
上記の関係書類を揃え所轄の警察署生活安全課へ届け出申請を行います。
書類の不備、記載漏れ等が無ければ届出が受理される事となります。
後日、公安委員会より正式に『無店舗型性風俗特殊営業届出確認書』が交付されデルヘル業従事者となります。
この確認書は営業所または事業所に備え付ける事が義務付けられ、関係各所からの提出請求があった場合に速やかに提出しなければなりませんので、紛失などしないように気をつけて管理して下さい。

届出申請書の見本